CUBE StreetEXをオーディオインターフェースとして使ってみました。
「オーディオインターフェースの代用(??笑)として、「CUBE StreetEX」が使えました」
まず「POKEKARA」でオーディオインターフェイスを使ってみようと思いました。
機材として、「Presonus AudioBox iOne」を使用していました。
(よくたくさんの方に紹介されていると思います。)
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「Presonus AudioBox iOne」
[ 使用感想(弾き語り) ]
・弾き語りをすると 音割れが多い
→ゲインを結構あげないと、音がかなり小さいため、音割れ(潰れる)が多い。
・ボーカルが入ってる時は、ギターの音が入らない。
→ボーカルとギターの音が同時に入らない。(歌うのをやめると、ギターの音は入る。)
どうしてなのかわからない。
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まあとりあえず、これだったらAppleのマイクイヤフォン使った方がいいなと思っていました。が、まだ諦められず、他にもオーディオインターフェースとして使えるものはないかな、
って考えてたら、このアンプ(「CUBE Street EX」)も使えるんじゃね?と。
取扱説明書を見たら、ビンゴでした。
(「ローランド cube street ex 取扱説明書」って検索してください。)
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「CUBE Street EX」
[ 使用感想(弾き語り) ]
「Presonus AudioBox iOne」でのダメだった部分は全部クリア。
・音質はかなりいい。潰れたりしていない。
→アンプの機能もあるから? よくわからない。
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とりあえず言いたいことは、タイトル通り、「CUBE Street EX」を持っている方、
オーディオインターフェースとしても使えますよってことです。
以上です、お疲れ様でした。
Logic Pro Xを始めてみた。[2話]
〜↑こちらからの続き〜
(※自身の生半可な知識や経験を元に話しているので、
あてにしすぎないようお願いいたします。)
前回の1話から 約1〜2ヶ月。
logic proで進展があったので日記書き進めます。
今まで独学でやっていたのですが、ついに音楽系の習い事通い始めました笑笑。
なので、そちらの先生に自分がMIXした音源を聞いてもらいました。
↓先生の修正点3点。
①コンプ
②リバーブ
③イコライザー
①コンプがそもそもあんまりかかってなかった。
下の写真の黒丸部分を見てください。上側の白色のジグザググラフが動いてたら
コンプがかかってる証です。
ちなみに左の四角枠のグラフの点は動いていてもコンプがかかっているとは限らないです。
こっち↓はMeterパターンです。グラフで表すか、針で表すかの違いだけです。
僕の場合はこのグラフと針がほとんど動いていませんでした笑笑
なのでオートメーションでかなりいじって微調整していました。
まあそのおかげでコンプを少しかけたら、かなり仕上がりがいい感じでした。
②リバーブ
僕はいいと思ってリバーブを深くかけていたのですが、「お風呂場みたい」にモワモワしてしまっていました。
元々アコースティックなイメージにしたかったので、リバーブを大幅カットしただけでかなりいい感じになりました。
③イコライザー
主に
・ボーカル: ローカット
・全体的に: いいところ(倍音)を少しあげて、
いらないところ(こもってるところ)を少し下げる
でした。
今回はここまでです。やっぱりちゃんと知ってる人から教えてもらえるって言うのはいいですね。自分の仮説とか疑問もはっきりしてくるので、、
お疲れ様でした。
Logic Pro Xを始めてみた。[1話]
実はですね。色々あってLogic Pro X(音楽編集ソフト?)を使うことになり、メモ書きとして残していきます。
(※私自身の生半可な知識や経験を元に話しているので、
あてにし過ぎないようにお願いします笑笑。 ただ、初心者の感想としては役に立つかと)
まず
【私の音楽経験(独学)】は、
・アコースティックギター(弾き語り9:ソロギター1) 5年
・クラシックギター3年
・エレキ2年(ほぼ初心者レベル)
です。
【Logic Pro X(独学)】に関しては、
・Logic Pro X使用期間は実質3ヶ月くらい
・まずは勉強はほとんどせず自分で触ってみる
・わからないところを調べる(すぐにわかりそうな簡単なことだけ)
というスタイルで進めています。
【感想】
・分からないことだらけ。録音の仕方、調べ方も(専門用語多すぎて等)分からない。
・自分で演奏して録音しているため、めちゃくちゃ緊張する。
自分のリズム等 下手さが分かる...。
・演奏するだけでは分からない録音側の事情、
itunesやyoutubeに投稿された音質事情について知れた。
今日はこんなところでやめときます。(書くの疲れてきた。。笑笑)